~第59回 関東東海 花の展覧会~

第59回 関東東海 花の展覧会】

  

2010年1月22日~1月24日までの日程で、

東京 池袋サンシャインティ文化会館展示ホールで開かれました。

  

この展覧会は、花に対する理解を深め、一層の花の消費拡大を図ることを目的として、

関東東海地域の1都11県と花き関係6団体が主催する、日本で最大規模の伝統ある花の展覧会です。

今年に限に限らず、生産者、関係業界等のブース、フラワーデザインコンテストなどの素晴らしい作品が並んでおります。

  

花キューピット神奈川(社団法人 日本生花通信配達協会 JFTD)は本年担当県として、指導委員会を中心に、一部青年部を交えて、展示ブースの飾り付けを行なってきました。

準備風景からご紹介いたします。

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永塚委員長と横山さんで字の配置と内容を打ち合わせ中!

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外で、着々と下準備!  進行中!!

岩崎さんの指示のもと、秀ちゃん・ミッキーががんばってくれました。

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 さささ~~~~とヤマさん書いてくれてます!

~池袋サンシャインティ文化会館展示ホール会場にて~

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及川さんと石川さんの専門の方々にもご協力をいただきまして

ブースの設置をしております。

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 永塚委員長の指示のもと着々と進んでいきます。

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 「書」です 

 それも更に大きな・・・
ヤマちゃん・・・フローリストです・・・でも・・・書道家です! 

  
あっ!?書き出した・・・勿論・・・一発勝負です!!esfow2i6.jpg

 一気にいきます・・・ 

躊躇はしてられない・・・

できた!・・・凄いっ!!・・・山ちゃん・・・天才ですね!

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で・・・
お花はどうなったって・・・
もうこれでいいみたいです・・・・。

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山ちゃんの「書」をセットして
竹にお花を生けます
竹をセットしているのは(掃除だったりする!?)・・・
若手
フラワーデザイナーの藤澤くんです

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葛貫くん・大塚さんもがんばってくれました。
 
 

皆様のご協力を経て・・・完成です!!

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お陰様で無事に終了いたしました・・・

ありがとうございます

皇室の方々を始め大きな評価をいただきました

次の舞台に進みます

作品が高評価だったため

フラワーサミットへの移動になりました

最高です ありがとうございます。

この作品に携わった皆・・・素晴らしいです

【感動する花・・・心に残る花・・・人の心を動かせる花

こういう花をいつまでも作っていきたいです

ありがとうございました 感謝・・・】  永塚委員長

~サイレントナイト~クリスマスアレンジ

11月も残りわずか!もうすぐクリスマスがやって来ます!!

クリスマスに備えて、アレンジメントを作成してみませんか?

 

① 今回使用する花材

ヒバ・サンゴミズキ・カラー(ワインレッド)・ドラセナ・バーゼリア

バラ(ブラックティー)・ロフォミルタス・ロウソク

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② フォームを器にセットします。

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③ロウソクを挿します。

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平行になるように、挿してください。

 

④ヒバを挿します。

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フォームを隠すような感じで、ヒバを挿していってください。

 

⑤サンゴミズキをバランスよく挿します。

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外側に向けて、バランスよく挿していってください。

 

⑥カラー(ワインレッド)を挿します。

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 向かって左奥に1本、真ん中手前に1本

 右側に1本挿します。

 

⑦次に、ドラセナを挿していきますが、挿す前に下準備をします。ドラセナを1枚づつに切り分け、丸めてホチキスで留めます。

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⑧丸めたドラセナを挿します。

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  真ん中付近に3枚、右側に2枚挿します。

 

⑨バーゼリアを挿します。

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   隙間に入れるように、挿していきます。

 

⑩バラ(ブラックティー)を挿します。

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  真ん中から手前中心に、バラを挿していきます。

 

⑪ロフォミルタスを挿します。

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右側中心に、真上に向かって挿していきます。

 

上から見た写真です。↓

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⑫ 完成です!!

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出来上がりは、いかがですか!?

完成したアレンジメントに、クリスマス用アクセサリー等を付けて

楽しんでみて下さい。

もうすぐハロウィン!!

今年もハロウィンが近づいてまいりました!

◆ハロウィンの由来は・・・?
キリスト教の諸聖人の祝日(万聖節;All
Hallows)の前夜祭 (eve;10月31日)という意味から、Halloweenと呼ばれるようになったそうです。
ハロウィンの10月31日には、死者の霊がこの世に戻ってくると
信じられて、魔女が黒猫を連れて悪さをするともいわれています。これらから身を守るために仮面を被ったり、魔除けの焚き火をたいたことが由来だそうです。

昨年は、かぼちゃを使用して花束を作成しましたが、

今年は、かぼちゃを使用してアレンジメントを作成いたします。

 

①使用花材

かぼちゃ・レザーリーフファン・ヒペリカム(紅葉)
サンダーソニア・カーネーション(黄色)
ピンポンマム(グリーン)・スプレーバラ(オレンジ)
スプレーバラ(レッド)・ソリダコ
・竹串です。

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② かぼちゃの下準備

 かぼちゃを使用してのアレンジメントですので、そのまま
フォームに、かぼちゃを置けば移動する時に落ちてしまいます。

落ちないようにどうするかというと・・・?
竹串を使用します。

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かぼちゃに竹串を1本さしこみます。

 

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竹串は2本さします。
1本のままですと重さで回ってしまいますので注意して下さい。

 

③フォームにかぼちゃをさします。

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 下準備しましたかぼちゃを、向かって左側にさします。

 

④ レザーリーフファンを使用します。
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レザーリーフファンを適度な大きさに切って、フォームの周りに
さしこんでいきます。

 

⑤ヒペリカム(紅葉)を使用します。

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フォームを隠すような感じに、ヒペリカム(紅葉)を四方にさします。

 

⑥カーネーション(黄色)を使用します。

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かぼちゃとは反対に、右側にさします。

 

⑦ピンポンマム(グリーン)を使用します。

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ピンポンマム(グリーン)をかぼちゃとカーネーション(黄色)の
間にさします。

 

⑧スプレーバラ(オレンジ)を使用します。

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空いている中央や外側にバランスよくさします。

 

⑨スプレーバラ(レッド)を使用します。

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スプレーバラ(レッド)を内側中心にさします。

 

⑩ソリダコを使用します

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適度に切ったソリダコを飛び出すように、さしていきます。

 

⑪ サンダーソニアを使用します。

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サンダーソニアを入れて、形を整えます。

 

⑫完成です。

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  上から見た図です。
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完成したアレンジメントは、いかがだったでしょうか?
花束と印象が違って、アレンジメントも可愛いかと思います。

ぜひ皆様も挑戦してみては!?

~残暑厳しい夏に~

残暑が厳しい8月ですが、お花のアレンジメントで涼しげにしてみませんか?

① 今回使用する花材

カラジューム・紫陽花・ホワイトスター・白リンドウ・グロリオサ・ワレモコウ・ベル鉄線
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② 花材をさす前に涼しげな花は水落がしやすいものが多いので、下準備として水揚げの方法を教えますね!

☆カラジュームの水揚げ方法
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 ナイフで葉の裏側に切り込みを上から下まで入れます。

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 口切の深水につけます。水がバッチリ揚がったらOKです。

 

☆紫陽花の水揚げ方法

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茎をナイフまたは鋏で写真のように削ぎます。

 

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紫陽花の茎の中の綿を取り出します

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焼き明礬をすりこみます。

その時に焼き明礬をそれ専用で作っておき写真のように茎を入れてすりこめば手が汚れません。

 

③下準備が終わりましたら、いざ本番です。
吸水性スポンジを器にセットします。
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④紫陽花を中心からやや左上に挿します。

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⑤ホワイトスターを右下に挿します。

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⑥白リンドウを紫陽花やホワイトスターの間などに挿します。

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上から見た 写真↓

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⑦ベル鉄線を挿します。
クレマチス系の花は、水揚げの際にハッカ油につけると効果大です。

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⑧グロリオサを 後ろの方に突き出すように挿します。
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⑨カラジュームをバランスよく挿します。

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⑩ワレモコウを挿して完成です!!dscf6886.JPG

横から見た写真です。↓

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出来上がりは、いかがですか!?

お花を変えて、独自のアレンジに挑戦してみてはいかがでしょうか!?

 

母の日講習会

      5月10日は、母の日です!

今年も花キューピットに加盟している神奈川県のお花屋さんが、母の日に向けての講習会を行いました。

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花の製作前に 説明を聞く花屋の皆さん

 

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↑説明後に、お花の実技に入る皆さん

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↑ お花の実技を説明する指導委員

 

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お客様に満足していただける様、日々努力しています。

 母の日は、もうすぐです!!

花キューピット各店 お待ちしております。

 

春の花♪チューリップ

今回は、チューリップを使用してのアレンジメントです。

 

使用する花材

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チューリップ10本  サンゴミズキ1本 

  かすみ草1本     ザミア2枚


② 器にフォームをセットします。

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今回使用するのは、陶器の器ですので水漏れの心配は
ありませんが、木製の器など水漏れの危険性がある場合は、
器とフォームの間に、セロファンなどで水漏れを起こさない様にしてください。

 

③ザミアをフォームにさします。

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ザミア(整える前)

 

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葉っぱを後ろに丸めるようにして、葉っぱを広がるように
形を整えます。

 

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 ザミアを向かって右側にさします。
(葉っぱの形が整える前と後の違いがわかりますか?)

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2枚目も同じようにして、1枚目の手前にさします。

 

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フォームが見えている左側に、1枚づつし切り分けた
ザミアをさします。

④チューリップをさします。

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チューリップの葉を取ります。
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葉を取ったチューリップを向かって右側にさします。
その時にチューリップが起きてこないようにザミアに添えて
ワイヤーでとめます。
またとめるところがない場合は、チューリップにワイヤーを添えてください。


➄サンゴミズキを挿します。

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向かって左側に残ったチューリップをマスでさし、
1本のサンゴミズキを長いのと短いのと切り分けて、
右側に長く入れ下さい。(長さは、サイズによって変わります)

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短く切ったサンゴミズキを入れて全体のフォルムを整えます。

➅かすみ草を入れます。

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かすみ草をまとめてツイスティングする。

★ツイスティングとは

カスミ草など小さな花材に用います。

花材の茎などにワイヤーを引っかけ、1本のワイヤで茎ともう一方のワイヤを絡めながら巻きます。
なるべくワイヤーが何重も重ならないようにし、2~3周させればOKです。

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ツイスティングしたかすみ草を、器に挿してあるチューリップや
ザミアなどの間に入れて完成です。

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    完成図(上から見た図)

 

➆完成から1日後・・・
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1日たったアレンジメントです。
ワイヤーやザミアで添えたチューリップは、動いていませんね。

普通に挿すのもいいですが、ちょっとした小道具を使用しますと変わった感じになりますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

小物を使ってのアレンジメント

こんにちは!

今回のアレンジメントは、【ロウソク】を使用してアレンジメントを製作してみましょう!

お花の中にロウソクを立てますと、普段とは違った感じに仕上がります。

 

①今回、使用する花材

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レモンリーフ、レモンリーフ(シルバー加工)

バラ(ブラックティー、パープルレイン)

ワインカラー、シャーリーベイビー

センチュリーネオ(シルバー加工)

シンフォリカリフォス、サンゴミズキ

 

 

 ②吸水性フォームをセットして下さい。

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吸水性フォームと器の間に隙間を空けて、完成後も水を注し易いようします。

器が木製など水漏れが心配そうな場合は、吸水性フォームと器の間にセロファンなど入れて、
水漏れをおこさないようにして下さい。

 

 

③ロウソクを立てる。

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 吸水性フォームの真ん中に、ロウソクを差し込んで
下さい。

差し込むのが、浅いと倒れてしまいますので
気をつけて下さい。
 

 

 

④ レモンリーフを入れる。

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吸水性フォームの周りに、レモンリーフを挿していって下さい。

 

 

 

 

 

バラ(ブラックティー)を入れる。

dscf5635.JPG  バラ(ブラックティー)を、ロウソクの

 前と後ろに1本ずつ挿します。

 

 

 

 

 

 

⑥ バラ(パープルレイン)を入れる。

 

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バラ(パープルレイン)向かって右下に1本、
右横に1本、左斜め上に1本ずつ挿します。

 

上から見た写真です。

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⑦ワインカラーを入れる

 

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ロウソクの後ろに1本、垂れ流すように
左横に1本、少し手前に1本ずつ
ワインカラーを指していきます。
 

 

 

 

 

 

⑧ シャーリーベイビーを入れる


dscf5645.JPG バラ(ブラックティー)と ワインカラーの間、
左横、右斜め上に、シャーリーベイビーを
挿していってください。

 

 

 

 

 

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少し上からアップした写真です。

挿していった位置が分かりますでしょうか?
 

 

 

 

 

⑨ レモンリーフ(シルバー加工)・センチュリーネオ(シルバー加工)・シンフォリカリフォスを入れる

レモンリーフ(シルバー加工)をレモンリーフの下の吸水性dscf5650.JPGォームを隠すように、
センチュリーネオ(シルバー加工)を大胆にはみ出すように前後左右に、シンフォリカリフォス(白い実)を適量に花の間に挿していって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

➉サンゴミズキを入れて完成!     

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最後に、サンゴミズキをロウソクの右側に、長くバランスよく挿しますと完成です。

 

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少し上からのアップです。

ロウソクを使用したアレンジメントは、どうでしたか?

使用した花材を変えると、雰囲気もガラッと変わりますので、自分だけのオリジナルを挿してみてはいかがでしょうか?

ロウソクに火をつける場合は、十分火の取り扱いに注意してください!

かぼちゃといえば・・・?

ハロウィンが近づいて来てますね!

日本にも徐々にハロウィンが浸透してきましたが、そもそもハロウィンの由来は何でしょうか?

◆ハロウィンの由来は・・・?
キリスト教の諸聖人の祝日(万聖節;All
Hallows)の前夜祭 (eve;10月31日)という意味から、Halloweenと呼ばれるようになったそうです。
ハロウィンの10月31日には、死者
の霊がこの世に戻ってくると信じられて、魔女が黒猫を連れて悪さをするともいわれています。これらから身を守るために仮面を被ったり、魔除けの焚き火をたい
たことが由来だそうです。

ハロウィン に備えて、忘れてはならない【かぼちゃ】を使用しての花束を製作してみましょう!

①使用する花材
野ばらの実 トウガラシ 手毬草 かぼちゃ ピンクッションです。

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②かぼちゃに串をさします。
串でさす前に、他の硬いもので軽く穴をあけたほうが、いいのかも。

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③かぼちゃの周りにトウガラシを入れて周りをホールドする。
串だけでは柔らかいので、硬いトウガラシでバランスをとります。

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トウガラシの間に、緑色の【手毬草】を程よく入れて下さい

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⑤ピンクッションと野ばらの実を入れください。

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⑥製作完了!
最後に、花束が崩れないよう茎の部分を紐などで縛って、花瓶に入れて出来上がりです!

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出来上がりは、いかがでしょうか?
今回使用した花材でなくかぼちゃをメインに、他の花材を使用して違った花束にチャレンジしてみるのも面白いですよ!

ヒマワリについて…

夏の代表の花であるヒマワリ、その名の通り、太陽に向かって咲くといわれています。原産地は昔々の北アメリカ大陸であると考えられています。

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既に紀元前からインデアンの食用として栽培されていたそうです。16世紀大航海時代、アメリカに入植したスペイン人がヒマワリの種を持ち帰り、マドリード植物園で栽培が始まりました、それからスペイン国外に持ち出されるまで100年近くを要し、ようやく17世紀にフランス、ロシアに伝わったそうです。王室など庶民ではないところで、特別に栽培がされていて、主に油などに姿を変えていました。

観賞用としてはルイ王朝に重用され、芸術や植物生産技術の発展に役立ちました

19世紀半ばには民衆に普及し、ロシアが食用ヒマワリ生産の世界の先進国となりました。日本には17世紀に伝来し、観賞用よりは油や食用に用いられていました。

最近はF1種が多いので、種を取ることは出来ませんが、種から育てるのも、楽しみがあって良いですね

F1とは、一代雑種を意味する交配種のことで、人為的に開発され、従来品種よりも多収性や均一性で勝っているが、種ができなかったり、できたとしても親とは違う性質になるなど、品種として一定していません。こうしたF1種子は、ハイブリッド種とも呼ばれ、「交配」、「F1」などと表示され売られています。

在来品種とか伝統品種と呼ばれる種子は、長い年月をかけ環境に適応しながら、種として生き延び、親から子へ品種として一定の特徴が受け渡され安定しています。

植物の生命は、芽→花→実→種→の繰り返しによって循環する。もしもこの循環が途絶えれば、その種は絶滅します。F1種は一代限りで、子孫が続かない循環しない種子なのです。

 

   アレンジの一例

           ヒマワリの首は角度が付いていて、アレンジしにくい!              2008072612050000.jpg

そんな時はワイヤーを使い角度を調節すると花の揃った綺麗なアレンジが出来ます

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          バラの季節です  薔薇

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母の日は過ぎましたが、未だ冬のような天候です

花達には涼しさは最適ですが、お米や野菜が心配です…

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6月に向かって~時は~バラの季節へと移り変わります~

古くは紀元前から愛好されて来たバラも、近年ではその種類を増やし

皆様のお庭やリビングをにぎわせていることと思います

原産は中国中西部で、ヨーロッパやアメリカに広がっていったと言われます

なんと!南半球では自生していないそうです!ん~…以外!

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エジプトのクレオパトラをはじめ、ローマ、イスラム圏内でも宗教、人種にかかわらず

色々な偉人、歴史上の人物によって、香りや姿、

その素晴らしさを歴史に刻んできました

19世紀に入り、品種改良技術が進むとさらに品種や香りを増やし愛好者を

惹きつけていきました(この時期まだ黄バラは存在していなかった)

日本でも古くは万葉集にその存在が確認され、江戸時代には庶民の間に

急速にその人気を広めました

明治の文豪や詩人達にも詠われ、その人気を不動のものにしていきました

日本古来原産種は、世界でも類を見ない自生種の多さだそうです

今では青いバラは日本の最先端技術の賜物です

 

世界の歴史上の人物から皇室の方々の名前を付けた品種も多数で、

その種類の多さにも他に類を見ない程です

 

花言葉:温かい心(ピンク)、美(黄色)、熱烈な恋(赤)

 

 

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季節ごとに移り変わる花々の表情を、指導委員の作品に変えて、月に一度このブログでその花に関する色々な情報を交え紹介いたします。ワンポイントアドバイスとしてご活用下さい

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